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トークショー「フェスのつくりかた」

さまざまなフェスを手掛ける裏方の皆様をお呼びし、 
どのような目線でフェスを製作をされているかを赤裸々に話していただき、 
フェスまたイベントがどのように成り立っているかを知っていただくトークセッション!


梶原裕平

株式会社NOKYD代表取締役
FLEA MARKETなど全国的知名度を誇るアーティストをプロデュース・マネジメントしながら
福岡R&B祭など多くの企画制作を務める。
最近では商店街や地方自治体と組み、様々なプロジェクトをプロデュースしている。


加藤幸之助


NPO法人GREEN'S代表で西新MONOGRAM支配人でもあり、 イベントの企画から清掃活動までをまとめ上げ、 そのフィールドは音楽イベントや商店街など多岐に渡る。



村上純志

特定非営利活動法人AIP(高度IT人材アカデミー) 事務局長であり、 福岡のIT系各コミュニティの活動拠点の一つ、大名のaip Cafeの管理人。 来年1月には台湾で行われるテクノロジーとクリエイティブのフェスティバル明星和楽主催メンバーである。



松岡まさたか

プロジェクトデザイナーNPO団体 もしもボックス 代表。フリーランスにて、
プロジェクトデザイン・ライティングデザイン・映像制作・グラフィックデザイン・コピーライティング・イベントコンサルティング・アナログモノヅクリなどを行いながら、

人が喜んでくれることを生業とする。
「もしも こうなったら楽しい!」を実現していくその先に、
「明るい未来を創っていこ う!」という想いで、
仕事や遊びの価値基準・判断基準の最優先事項に「自分が楽しいこと・人が楽しんでくれること」を常に心がけ、「NPO団体もしもボックス」を主軸に活動。
クラブミュージックにおけるアジアとの架け橋プロジェクト「亜細亜電子音楽祭 ASIAN FORCE」、
ゴミ拾いを遊び場に喩えた「ももち浜クリーンアップヴィレッジ」、博多どんたくコスプレDJパレード「どんテク」など、街と若者文化を融合させるイベントを主宰・企画。

2012年3月、「宅配レンタルサイクル ポイチャリ!」を開始し、多方面から賞賛・注目を浴びる。また同年8月より「福岡の福岡化」を実現するべく、「福博であい橋よる市」を企画・開催し、風土・文化・観光・地元人・行政を巻き込む、新しい場所創りに奮闘中。


MC:石田知世
 
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